原稿買取拒否を食った

この記事の買取が却下されました。

条件部分の文字数が300字と後で設定され、承認条件の1つが満たされなくなってしまった。

この記事の原稿料では条件部分200字もしくは全体で300字が妥当なところです。

200字でさえ辛いのに、300字は酷です。


再申請が出来ず、抽選漏れを理由としない買取却下なのでこの記事は、私のものです。

タグを剥がし、再編集して記事を2つに分割したいと思います。

疲れた

メール読み、ブログ書きに疲れた。

昨日は226通を持ち越した。

ブログ書きは、これが最初の記事。

PCの動きが遅くなって、やる気が起きない。


せっかく当選して執筆依頼を受けているものがあるので、もう少しふんばらなければいけないね。

番組出演候補者に

ある番組の人生相談に出演する候補者になった。

どこから応募したかは、例の如く秘密です。


電話での取材(追調査)で、身の上の答えました。

答えた後、だんだん、腹が立ってきました。

それは、卒研生のとき、大学が就職活動に待ったをかけ、妨害をしたということです。
卒業後、大学の就職課から音沙汰無し。

あそこで蹴っといて、ゆうこと聞かない身体に鞭打って週3日の就職活動を続けていれば、結果が変わっていたかもしれません。