自分でプリントヘッド交換すれば直りそうなものだが、そうも行かなくなった。
(本体とプリントヘッドの接触不良・プリントヘッドの退避所にホコリがある場合は直りませんが)
サードパーティ製インク使用の温床と睨んだのか、2009/2プリントヘッド販売終了した。
プリントヘッドが取り付け式になってたのは、新しいインクが使えるようにするための名残だ。
2009/2まで、プリントヘッドが消耗品として使われていたため、インク目詰まりのデータが不足しているんじゃないか。
プリントヘッド販売終了した今、目詰まりしにくいプリントヘッドの開発が必要じゃないか。
そうしないと、目詰まりによる修理で忙しくなるぞ。
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2009/4/26 コジマ電気行きました(前記事)