電話ではうちのオカンの助けを借り断ったが、友達が家に来てしまいました。
(今となっては、友達が来る前にどこかへ逃げていればよかった。)
「親父がどうしても売って来いと言うんだ。迷惑かけないから。」と言われたが、また名義貸しをされるのでないかと思ったので、サイト訪問終えて糞するまで待たせて諦めさせよう。
その間に、うちのオカンが追い返そうとしなかったため、渋々行くことになってしまった。
下調べとして基本買取額の高いお店をさがした。
その結果、志木のとあるゲームを扱っている古本屋に行くことになった。
実際、4本売りにいったところ、案の定、わしの身分証明書をせがまれた。
そこで「置いて行った」と嘘つけばよかったけど・・・。
1本売れたが、査定が一番安い2本は傷で、基本査定額が一番高いソフトは説明書の折れ目が酷く買い取ってもらえなかった。
(その店で、特売されていたNDSLiteのポーチに私の目が行ったが、FF3版NDSLiteが直るかわからないので買わなかった)
志木駅近くのゲームショップに持ち込んだところ、基本査定額が一番高いソフトを減額で買い取ってもらえた。(基本査定額は他店の半値?)
査定が一番安い2本は駄目でした。
それからブックオフ栗原店に行った。
どうやら友達はブックオフ栗原店でソフトを売ったお金を足しにして狙ったソフトを買おうとしたようだ。
(親父を出汁に使ったな。)
友達はソフトを買えたものの攻略本までは値段に折り合いつかなかった。
(この私にとって目星しい攻略本があったが、現生を手元に残したかったので何も買わなかった)
帰りに道あるゲームショップも寄ったが、狙っていたゲームの中古の攻略本の入荷すらなかった。
最初から提示額に構わずブックオフ栗原店に行っていれば、長距離移動しなくて良かったのに。
しかも友達の親父が家に着く前に用事が済んだのに。
投稿枠を1つ半潰したが、ええ運動になった。
この遠出でCB6000
つけたままでしたが、そのことについては後で書きます。

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