日本学術会議の検討委員会(委員長=北原和夫・国際基督教大教授)が、深刻な大学生の就職難が大学教育にも影響を与えているとして提言をまとめ、大学側に卒業後3年程度は就職先の仲介や相談といった就職支援体制をとることを求め、企業側には若年既卒者も新卒者と同枠で採用対象とするよう求めた。
とのこと。
いまさら。
卒業後3年といったら、儂には関係ない。儂はその倍だもの。
2003年10月頃、事もあろうか、卒研生の儂に大学が「就職活動するな」と。
しかも、やってはいけないことをやりよって、時間を潰させ、下品な薬を飲ませよった。
正官庄 高麗紅蔘茶の方がはるかに効くわ。
でも、貰う物は貰っておいた。
卒業してからも大学は儂の就職活動に協力しなかった。
在学中、体調が思わしくなく週3回の就職活動が限界で就職活動力が非弱なこの儂、長期戦に備えアンケートモニター・アフィリエイト・ブロガーで軍資金を貯めるがやっとで、大学の助けが無く就職案件が少なすぎて、どう仕様も無かった。
今まで払った学費を2倍付けで返してもらいたいくらいです。
今回の再掲載

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