米国の求人市場では、酒を飲む人は飲まない人に比べて「知性に欠け」、「採用しづらい」と雇用主に考えられていることが調査で明らかになった。
採用担当者と求職者が交わす質疑の内容はすべて同じだが、それぞれがコーラとワインどちらかを注文する場面を複数パターン想定した結果、採用担当者が何を注文するかにかかわらず、ワインを注文した求職者は、コーラを注文する場合に比べて「知性や学識、知識」に欠けており、採用に値しないと見なされていることが分かった。
さらに採用担当者がコーラを注文した後にワインを注文した求職者が、最も低い評価だった。
とのこと。
確かに、街に棄てられた酒漬けは、馬鹿高く体調不良にしかならない酒に金を使い自身の役に立つ物を余り買わない。
これでは「知性がある」とは言えないね。
儂は、強く勧められなければワインを頼まないだろう。
(しかも商売道具に十分な金がかけられないほど金欠で常に仕事中であるから。)
そんな酒飲まない儂なのに・・・。ずるいよ。
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