仲介者Lの許されざる悪事

これ書かねば年越せません。

サブブログの2012/8/22と2012/8/24のことをまとめて書きます。


2012/8/21、仲介者Lが「メインブログを修正しろ。今月分の広告報酬は没収。修正せんば登録解除。」と最後通牒。

今までずっと社会通念上問題ない範囲で投稿して来ていて、こんな事言われた事なかったんでビックリした。

其の日の前何日かに書いた記事に原因があろうかと思い心当たりがありそうな、月経用ナプキンをスリッパ形に加工研究再開の記事を男性の失禁対策の観点に立ち医学用語・一般的な言葉に書き換え加筆修正し、浜田幸一に言及しどんな政策をすべきかを書いた記事では今は禁止されているのを解禁すべしと書いたのを削った。

これだけでは物足りず、6ヶ月以上前の特定のカテゴリのものを直せと。

「定期的に見ている」といいながら6ヶ月前のことをほじる。

全く「定期的に」という割には疎かだ。

どんなに疎かでも3･4ヶ月に1回で、6ヶ月以上前のものは指摘が遅く時効だよ。

追加要求どおり矯正器と言い張る亀頭冠溝リングのリンクを消した。

もう矯正器と言えるものをすべて消したはずなのに「まだ残っている」と。

示された記事には既に亀頭冠溝リングが無くなっているのに可笑しい。

どうやらペニスケージのことを言いたがっていたようだな。

ペニスケージのリンクも消し、「矯正器の亀頭冠溝をすべて消したのに『まだ残っている』は可笑しい。リングペニスケージは矯正器ではない。」と伝えた。

「ああ、確かにペニスケージは矯正器ではありませんね･･･」との答えが帰ってくると思いきや「（死んだリンクの）画像がまだ残っている。」との頓珍漢な答え。


全く売上が無く、ユーザビリティ改善が遅く、大人・性的なのものに寛容でなく、オールジャンルに書ける日記ブログの提携申請無条件成立の不徹底、頓珍漢な回答の仲介者Lは見捨てたよ。

就職先が無くPC遅くお金・PCの動きに困って弱っているところで今回の寛容になればどうでもいい事で最後通牒の虐め、まさに非人だ。

でも、あの世に行きたくないから依り代にしています。


今回のやり取りの中、仲介者Lは「ブランドイメージとして性に関するコンテンツや商材のリンクを掲載しているサイトとの提携を望まない」と言っている。

性に厳しくパートナー（登録希望含む）を弾いて反感を買い、売り上げあがらない、ユーザビリティ改善が遅し、オールジャンルに書ける日記ブログの提携申請無条件成立の不徹底、頓珍漢回答の方が性に厳しくするよりも遥かにブランドイメージ下げています。

ここは寛容になり、性的と言われる商品の記事の言及テキストリンク・言及しているものが分かる画像・記事下の関連商品紹介を許すべきだ。



さて、ASP競合他社のために理想的な運営を言います。

世間良しになるため、反感買われないよう寛容であれ。
（パートナー･出展者登録ともに多少難がある善良者拒むべからず。）
原則提携申請無条件成立の徹底。
（分野が違って見込めなくても特別に取り上げてもらえ提携して損無し。拒めば反感買う。）
売り上げ思うように上がっていないパートナー･出展者と綿密な売上アップ作戦を。
軽量化・任意の商品リンク設定・提携申請等のユーザビリティ改善に努めるべし。
パートナー･出展者の新規開拓を。
1円からの支払いは理想である。
（報酬500円未満野方が殆どだから）