睡眠時無呼吸症候群は人間の宿命の病気

今日2008/4/13、NHKスペシャルで睡眠時無呼吸症候群が取り上げられていた。

なんと、睡眠時無呼吸症候群は人間の宿命の病気だとのこと。


私は夜寝て朝起きてもスッキリせず、朝起きるのが遅いです。
最近、28:00寝が多くなったが、それを差し引いて10:00に起きなければいけないのに、11:30・酷いときには13:00になっています。
これは1998年から悩まされていることです。

子供のころから片方の鼻が詰まることが多かったことと朝起きてもスッキリしないことから、もしかすると睡眠時無呼吸症候群じゃないかな。


大学卒研生のとき、卒研担当の先生に全く見当違いのところに行かされました。
本来なら、疲れが取れにくい身体的な原因を探るべく、睡眠時無呼吸症候群調べてくれるところにすべきだったはずです。
で、無ければ、合宿で行った先で私に関する鼾の苦情が無く睡眠時無呼吸症候群でないということか。

何れにせよ、無駄な時間と金を使わされました。
ああ、その金と時間があれば、既に就職していたでしょう。


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